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登場人物
今までになく人物が多い為ちょっとした登場人物達を解説するページです。
エピローグ 第一捜査 第二捜査 第三捜査 第四捜査 第五捜査 第六捜査 第七捜査 第八捜査 第九捜査
第十捜査 第十一捜査 第十二捜査 第十三捜査 第十四捜査 第十五捜査 第十六捜査 第十七捜査 第十八捜査 第十九捜査 第二十捜査 エンディング エンディング
まっちゃん
由里と一緒に救急車に乗ったため勝也に車のキーを預ける。
高波
勝也のことを一番に心配している。
御園港
パーティー会場から車で30分ちょっと掛かるところ。
美穂
何かの薬で眠らされていた。
かなり信じやすく、結城の言われたことを信じる。
自分の手を汚してまで勝也に決闘(?)を挑み
警察に囲まれ即死
いわくつきの手帳
何故か行方不明に
結城
大体目覚める時間が分かるつわもの(笑)
元外科の内科
外科に申請を出している。
かやちゃん
一度顔を見たら覚える体質?
上へ 第二十捜査 パーティー
由里
ダンスが得意
岸により負傷
勝也
ダンスの覚えはいい。(ジェンカ以来)
正志
音痴。
ダンスは苦手?
勝山克好と鳥山正志の二人が一緒であることを知っていた。
上へ 第十九捜査 取調室
警官
煙草好き?
人相は悪い
勝也
煙草を止め中?
架島
正義感があり、自分をけなされるより人をけなされると怒る
怒ると恐い
高波
運転は荒め?
カツ丼
定価550円
まっちゃん
情報量は侮れない。
運転手
気の弱そうな感じ
上へ 第十八捜査 海上保安官
架島栄二郎
海上保安官。
あっさり、勝也は身元を明かした相手
高波
角蝶署マルボウ(?)
元少年課
ぶっしょう髭(最近は少し剃っていたり?)
息子13歳(?)
娘?
森山勝也
縄抜けが得意
上へ 第十七捜査 公海
まっちゃん
服のセンスはあまり無いらしい。
情報網は勝也と美穂のデートまで分かるらしい。
ゲームが休憩になるらしい。
時計
美穂から貰った時計。
かっちゃん
タキシードが似合う
脱獄(?)後行方不明。
まっちゃんの情報網でも捕まらず
賭博場
豪華客船にある大ホームにて公海になると開催される。
ディーラー
親切ないい人。
船外
まっちゃんらしき人物が銃らしきものを取引?
上へ 第十六捜査 デート
おばさん
美穂の母
勝也の部屋を片付けた
美穂
血がドバーとか幽霊とかの映画が好き
結城
メールを実は送っていなかった。
勝也
自分の部屋には年頃のものではなく明らかにマニアックのものが散乱
この日に歳を取る。
ハートが二つ重なったペンダント
14万もするペンダント
勝也→美穂プレゼント
勝也→結城に借金?
警察署より脱走
時計
美穂→勝也プレゼント
上へ 第十五捜査 プライバシー
一郎
勝也の別名ではなくこの病院内での身元不明の方の仮名
高波が聞いていないということで・・・
結城
勝也の扱いは微妙に上手くとりあえず金のことを考えて保険が利く方にしてあげる。
美穂ちゃんと言う。
美穂と知り合い?
かやちゃん
看護師
結城に言われて忘れ物を取りに行ってあげる優しい子
勝也
微妙に薬の実験材料に勝也を使っている。
まっちゃん
情報通「俺の情報網舐めたらいかんぞ〜」
御園港
船乗り場
上へ 第十四捜査 捕まる。
住人
勝也のことを最上階の住人だと思う。
勝也が死んでいたと思っていた。
判子のすり替えが失敗したと言う事実が分かっている。
警察官
重装備で岸の高層マンションに潜入
高波
携帯の充電器を持参
勝也の携帯を使って美穂とメールの交換をしている。
まっちゃん
テロがあの高層ビルに占拠していると通報
美穂
高波とメール交換していることに気付いていない。
上へ 第十三捜査 癖
鳥山正志
自分のことを「まっちゃん」と呼んで欲しい。顔に似合ってない。
ツッコミ(?)がキツイらしくすぐ叩く(癖)
何でもかんでも調べる。
岸と峰志を知っている。
峰志(30代)はまっちゃんに取って後輩。義兄弟。
20代
16歳でこの世界に入る。跡継ぎ。
高校出
勝山克好
まっちゃんが「かっちゃん」と呼ぶと言い張る。
最近携帯をなくしたため『父(高波)』に買って貰う。
薬の治療中
コーヒーは砂糖二つ。
由里
正志と呼ぶ。
「まっちゃん」は顔的に無理らしい。
友達とよく飲みに行くらしい。
怒ると怖いらしい(正志談)
味岬
勝也が美穂に買い物に付き合わされる場所。
事務所らしい店舗
まっちゃんの仕事場
味岬にある。
大勢の頬に傷を持つ男達
まっちゃんに対してはかなりいい奴等らしい。
岸の高層マンション
角蝶区と宮佐古区の境目(木曽巳町)
上へ 第十二捜査 食堂
食堂
医局からそんなに遠くない。
食堂のおばちゃん
厨房の奥の扉から出入り
ゆうちゃん(結城)ファン
結城
知り合いに医者以外いない。
有名医師と院長系
携帯電話
携帯充電器で充電
ピッキングの道具
ピッキングはお手の物?
峰志
意外に英語が得意?
思考回路は勝也と一緒。
足音
上へ 第十一捜査 幽霊
看護士
微妙に困惑の色を見せながら病室に案内される。
ベット&スリッパ
何故か勝也のいない方のベットが軋み出す。
パタパタと音をたてて近付いてくる。
勝也
幽霊苦手。
パニックの後気絶?
花田(はなちゃん)
癒しされる感じの子。
優しいし、気の付く子。
医局内横
研究室みたいな小さな個室と化している部屋
結城
コーヒー好き
すきっ腹でも飲むらしい。
ブラックを飲むが他の飲み方もある。
食事はこまめに食べる。
マウス
五匹実験により死亡。
薬ケース
煙草くらいの箱
薄めた薬の注射用
五回分
病室
やはり、イワクツキの病室
使用に困っている。
上へ 第十捜査 病院
判子と粉袋
岸から渡されたもの
病院
結城の勤めている病院。
デカイらしい。
受付
結城は受付の人達に人気らしい。
結城
勝也のことを「かっちゃん」と親しみを込めている。
勝也とは冗談仲間?
微妙に純なところがあり嘘を本当と思ってしまう単純。
森山勝也
病院苦手。
大のテレビ好き。
どうやらアニメ好き?
看護士
どこに居たのか結城が叫んだときに現れたツワモノ
上へ 第九捜査 副作用
峰志
二日酔いはないが酔った状態はあまり知られたくないらしい
克好に頼まれた印鑑のレプリカを何気に渡す。
何気に克好を心配してか「病院を行け」という。
埃の部屋
埃まみれの部屋
垣根
勝也に何かを振りかぶる。
物凄い形相のため前の面影くらいしか分からない。
上へ 第八捜査 見知らぬ番号
監視役
ぴったりとみているらしい
コンビニ弁当&缶コーヒー
殆どこればかりになりつつある。
コンビニ弁当が値引きになるときに買う事が多い。
何故か克好の携番を知っていた。
携帯のメモリー
高波の携番(父と表記)
岸の携番メモリー
一応、勝也の物ではないらしい。
高波
進展を気にして電話。
殆ど目覚まし代わりにされつつある(^_^;)
なかなか克好のマンションに電気を通さない。
上へ 第七捜査 酒
峰志
キャバレーのママと親しい。
酒には弱い。
ウォッカのストレートが好き
ママ
気品溢れる若いキャバレーのママ。

金庫
広く無い部屋にある凄く分かりやすい場所。
カレンダー
テーブルに卓識のカレンダー
日にちの横に黒の点がついたものと着いてないのがある。
勝山克好
女の人に囲まれると美穂のことを思い出し怒られることを考えてしまう。
上へ 第六捜査 依頼
垣根
麻薬の中毒症状により組織で隔離される。
峰志
仲介屋
岸と同等の役職なのか?
峰志のブローカー?

高層マンション
45階建てマンション
30階に岸の根城がある。
勝山克好
岸の命令により、(高価な)印鑑を盗むこと
家に電話をするので二回まで電話をOKして貰う。
上へ 第五捜査 レストランにて
高波
公務員になる前は開発事業部の部長
その前は、営業のエリート
克好の父職は商社の部長と言う設定
上へ   第四捜査 突破口
納品場
車の荷台が入り口に陣取れる広さ。
本来のビルの入り口?回転ドアが設置されていただろう形跡、元受付の台などある。
結構大手の会社のビルだった?
髪を腰辺りまで伸ばしておりそれを人束に纏めている。
メールにて『問題は解決した』と報告している。相手は不明。
『上手くいった。後は計画通りに実行する。』
とメールで誰かに報告。
特殊文字も結構使っているらしい。
ヤクシ帽子の男
薬中の不利として高波の使い。
「後で連絡すると言っておいてくれ」と頼む。
監視
峰志が差し向けた。
ファミリーレストラン ヤクシ
角蝶公園の近くにあるファミレス。
上へ 第三捜査 経過報告
コンビニ
仮住まいの勝也のマンションの近辺にあるらしい。
お気に入りの缶コーヒー
コンビニには売っていないが自販機ではかなりあるらしい。
高波
10時に寝て、5時には起きる。
しかし、自分では、歳では無いと言い切る。
片言で横文字を言うらしい。
森山
勝也は横文字が苦手。
ヤクシのマーク
かなりメジャーな野球チーム。
かの有名な飲食の会社から出来たチーム。
上へ 第二捜査 第一関門
イワクツキ・・・手帳
殉職した刑事の物。
勝也に取っては気持ち悪がっては居る。
パストバー
「いらっしゃいませ」の一言も無い店だ。
裏取引には絶好の場所だから裏金を(?)
マスター
一言すらしゃべってこない。
その後、コーラーが出たような雰囲気は無い。
垣根
ひょろりと伸びた背かと思えば少し痩せ過ぎだがそんなに背の高さは無い。
自分より下のものと判断すると態度がでかく、
自分より上のものに対しては腰が低い。
峰志
勝也に監視をつけるくらい用心深いが、かなり大雑把。
売人のドン。
ウィスキーが好き?
勝山克好
勝也がとっさに言った。偽名。
最低10万はする薬。
売り高の10%は峰志に行き、残りは取り分になる。
角蝶区
警察署と廃墟ビルの区内。
公園
勝也と高波が取引をした場所。
マンション
角蝶区内の公園を通り、(最低でも)五階はあるマンション。
勝也の仮住まい。
まだ、この時点では電気は通っていない。
テレビが凄く見たがる勝也・・・何か好きな番組が?
上へ 第一捜査 警察署内
警察署の受付
あまり好き好んでここに居ないらしく不真面目。
高波
無精髭(ぶしょうひげ)の刑事。
勝也と意気投合のようである。
しゃべりからして歳?
森山勝也
主人公。
どうやら、署内ではチンピラとして接しているらしい。
殉職の刑事
組織のことについて調べている最中に殉職。
以後、手がかりとされる手帳を勝也に渡る。
上へ エピローグ
勝也
この物語の主人公。
美穂の母のコーヒーをこよなく愛する。
美穂の手料理を3つ星と唱えている。
夢の男
勝也によって銃殺(?)
美穂
勝也の常連の店の娘。
コーヒーを入れるのは苦手だが手料理は三つ星級(?)
美穂の母
勝也の常連の店長(?)
コーヒーは絶品らしい。
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